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これだけは避けたい!発がん性のあるやばい添加物17品目【各添加物の説明あり】

発がん性のあるやばい添加物17品目

こんにちは。無添加マザーみうです。

加工食品の原材料欄を見ると、さまざまな食品添加物が使われていまよね。

現在800品目を超える食品添加物があり、その中にはからだへの影響が懸念されるものも…。

無添加マザーみう

せめて危険性が高い添加物だけでも避けたいですよね。

お悩み人

避けたいけど、どの添加物が危険なのかわからない!

本記事では特に心配な発がん性のある添加物をご紹介します。

食品選びの参考にしていただけると幸いです。

記事を書いた人

からだにいい食品を食べるよりも、からだに悪いものを避けることが健康への近道!つまり無添加生活♡

みう
無添加マザーみう
  • ずぼらな働く母
  • 息子(ぼく)のアトピーを食事で改善
  • 添加物や農薬をさけた自然な暮らしをしている(5年目)
  • 家族(主にぼく)想いで添加物や農薬にくわしい
  • 無添加食品が好き
目次

食品添加物とは?

食品添加物は、食品の見た目や保存性・味を向上させるために、食品を加工する際に添加するもので、

食品衛生法第4条で、「食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用する物」と定義されています。

よって、「食品」ではありません。

また、食品添加物は「指定添加物」「既存添加物」「天然香料」「一般飲食物添加物」の4つに分類されており、

「指定添加物」はそのほとんどが化学合成して作られた、いわゆる合成添加物です。

「指定添加物」は用途や使用方法・量を定めた上で、厚生労働大臣が使用してよいと認めており、今後新たに追加される食品添加物は、天然、合成の区別はなく、すべて「指定添加物」に分類されます。

「既存添加物」「天然香料」「一般飲食物添加物」はすべて天然の添加物です。

特に問題なのは、「指定添加物」の中の一部のものです。

食品添加物原料説明
指定添加物
(475品目)
ほとんど合成自然界には存在しない化学合成物質や、自然界に存在するものをまねて作った化学合成物質に分けられる。
危険なものが多い。
例:L-グルタミン酸ナトリウム(調味料(アミノ酸))、安息香酸Na、アステルパーム
既存添加物
(357品目)
天然昔から広く使用されており、長い食経験があるもの。
既存添加物名簿に収記されたもの。
安全なもの、危険なものが混在している。
例:ウコン色素、カラメル色素、香辛料抽出物
天然香料
(614品目)
天然動物や植物から得られるもの。
比較的安全ですが、ものによっては心配なものもある。
例:バニラ香料、カニ香料
一般飲食物添加物
(106品目)
天然もともと食品に含まれる成分。安全。
例:パプリカ粉末、赤キャベツ色素、オレンジ果汁、寒天、

※本ブログで食品添加物と呼ぶのは主に、「指定添加物」「既存添加物」です。

参照:厚生労働省

食品添加物のからだへの影響

代表的な食品添加物のからだへの影響として「発がん性」があげられます。

WHO(世界保健機構)の国際がん研究機関は、ハムやウインナーなどの加工食品を習慣的に食べる人はそうでない人と比べて、大腸がんになるリスクが高くなると発表しています。

たらこや明太子を食べる人も同様に胃がんの発生率を高めていることもわかっています。

いずれも食品そのものではなく、添付される食品添加物ががんの原因になると考えられています。

発がん性の他にも不妊や、うつ症状、頭痛などさまざまな心配があります。

日本人の食品添加物の摂取量

一般的な日本人が摂取する食品添加物の平均量は、1日10グラム。年間4キロ

食塩の摂取量とほぼ同じです。

しかし、年々便利な加工食品が増え、食品添加物の使用量も売上額も増え続けていることから、実際にはもっと多いと言われています。

2019年の国立がん研究センターの調査によると、

日本人が一生のうちにがんと診断される確率は、男女ともに2人に1人なんだそう。
※内訳:男性65.5%、女性51.2%

臓器別でみると、

1位:大腸がん
2位:肺がん
3位:胃がん

大腸がんと胃がんは食べ物を消化する器官であることから、食品が影響していると考えられ、
著書「体を壊す10大食品添加物」や「加工食品の危険度調査」で知られる渡辺雄二さんは、食品添加物も何らかの影響を与えている可能性があると指摘しています。

無添加マザーみう

お店においてある食品にこんな危険性があるなんて…

(発がん性のある)最低限避けたい添加物

発がん性の心配のある、最低限避けたい添加物はこちら。

用途食品添加物代表的な食品
発色剤亜硝酸Naハム、ウインナー、明太子、いくら
着色料タール色素(赤色2号、3号、40号、102号、104号~106号、黄色4号~5号、青色1号~2号、緑色3号)
カラメル色素(カラメルⅢ、カラメルⅣ)
   ※「カラメル色素」と一括表示
紅ショウガ、明太子、駄菓子
コーラやしょうゆラーメンなどの茶色い加工品
甘味料アステルパーム
アセスルファムK
スクラロース
サッカリンNa
低カロリーのジュース、
うがい薬、歯磨き粉
小麦粉改良剤臭素酸カリウムパン
防カビ剤OPP
OPP-Na
TBZ
輸入かんきつ類
殺菌・漂白剤次亜塩素酸ナトリウム
過酸化水素
カット野菜、水煮野菜、かずのこ
酸化防止剤亜硫酸塩(二酸化硫黄)
BHA
BHT
ワイン、にぼし
保存料安息香酸Na清涼飲料水、栄養ドリンク

亜硝酸Na(発色剤)

危険性は青酸カリに匹敵する?致死量は青酸カリと同じ!

●用途

発色剤。肉の黒ずみを防ぎ、鮮やかなピンク色を保持させる。

●代表的な食品

ハム、ウインナー、ベーコンなどの加工品、たらこ、明太子

●心配な点

豚肉などに含まれるたんぱく質は胃腸でアミノ酸とアミンに分解される。

また、魚卵にもアミンがたくさん含まれている。

アミンと亜硝酸Naが反応すると、強い発がん性のあるニトロソアミン類が生成される。

加えて、肉に含まれるアミノ酸が悪玉菌によって、がん促進成分に変化し、がんの発生を助長している。

タール色素・カラメル色素(着色料)

タール色素:赤色2号、3号、40号、102号、104号~106号、黄色4号~5号、青色1号~2号、緑色3号
カラメル色素:カラメルⅢ、カラメルⅣ

●用途

タール色素:着色料。時間が経過しても鮮やかな色を保持させる。

カラメル色素:着色料。カラメル色を付ける。

●代表的な食品

タール色素:紅ショウガ、明太子、駄菓子

カラメル色素:コーラ、しょうゆラーメンなど

●心配な点

・タール色素

石油由来の添加物。化学構造や動物実験の結果から発がん性の疑いが持たれている。

タール色素赤色1号や101号などは、一度は添加物として許可されたものの、その後発がん性が認められたことなどから現在は使用禁止となった経緯がある。

発がん性の心配から使用禁止となっている国が多い中、日本では今も使用が認められており、エナジードリンクやかき氷シロップなどに使われている。

・カラメル色素

カラメル色素にはⅠ~Ⅳまでありますが、発がん性の心配があるのはⅢ、Ⅳのみです。

ただし、添加物としての表示名は「カラメル色素」のため、「カラメル色素」とあれば買わないのがベターです。

カラメル色素Ⅲ、Ⅳにはそれぞれでんぷん分解物、糖蜜または糖類の炭水化物に、アンモニウム化合物や亜硫酸化合物を加えたものです。

アンモニウム化合物は化学変化を起こして、4-メチルイミダゾールという発がん物質に変化してしまうのです。

たとえばコーラに添加されるカラメル色素の量。

アメリカカリフォルニア州は安全性の問題から、1日の4-メチルイミダゾールの摂取上限値を定めました。

もともとコーラ缶(355ml)には上限値の3倍を超える量が含まれていたため、米コカ・コーラや米ペプシコーラは4-メチルイミダゾールの含有量を減らしたのです。

残念ながら日本のコカ・コーラやペプシコーラは製法の変更をしていないため、今でもカリフォルニア州の上限値の3倍を超える量が含まれています。

アステルパーム、アセスルファムK、スクラロース、サッカリンNa(甘味料)

「糖質ゼロ」「糖類ゼロ」「カロリーゼロ」商品に注意!発がん性の他にも、脳卒中や認知症が3倍も発生!

●用途

合成甘味料。

●代表的な食品

アステルパーム、アセスルファムK、スクラロース:「糖質ゼロ」「糖類ゼロ」「カロリーゼロ」商品、チョコレート、ガム、飴など多数

サッカリンNa:総菜の紅ショウガ、歯磨き粉、うがい薬など

●心配な点

合成甘味料は平均的に砂糖の約200倍の甘味があり、ダイエット商品や糖質ゼロをうたった商品に多用されています。

ボストン大学の研究グループの調査によると、合成甘味料入りのダイエット飲料を毎日飲んでいる人は、そうでない人と比べて脳卒中・認知症発症割合が3倍も高かったそうです。

・アステルパーム

アステルパームは、体の中でメチルアルコールを分離します。

メチルアルコールは、飲むと失明する恐れがあるほどの劇薬です。

がん予防研究センターの博士やワシントン大学の博士は、アステルパームによる脳腫瘍の危険性を警告しました。

さらにイタリアで行われた動物実験では、白血病やリンパ腫などを引き起こす可能性があることがわかっています。

・アセスルファムK、スクラロース

2000年に承認された添加物で、いまだ未知な部分が多いです。

アセスルファムKの動物実験では、肝臓にダメージを与えたり、免疫力を低下させる可能性や、胎児へ移行することがわかっています。

スクロースは、実は有害塩素化合物の一種で、免疫力が低下する可能性があることがわかっています。

有害塩素化合物は、ダイオキシンや農薬、ポリ塩化ビフェニルなどに代表される猛毒です。

・サッカリンNa

アメリカの研究で、ラットによる実験において、子宮がんや膀胱がんの発生が確認されています。

それにより、サッカリンNaは一度は使用が禁止されています。

しかし、それがサッカリンNaに含まれる不純物によるものではないかという説が有力となり再び承認されました。

ところがその後、ラットによる実験で発がん性が認められたり・認められなかったりとはっきりしないので安全性はわかっていません。

臭素酸カリウム(小麦粉改良剤)

加工助剤に該当するため、食品表示欄には表示されていません。

●用途

パンの品質(膨らみ方や食感)をよくする

●代表的な食品

山崎製パン ※現在他のパンメーカーでは使用していません。

当社では角型食パンの品質改良のため、以下の製品に小麦粉改良剤の臭素酸カリウムを使用します。

  • (1)「 超芳醇」、「減塩食パン超芳醇(塩分50%カット)」、「超芳醇ゴールド」
  • (2)「モーニングスター」
  • (3)ランチパック用食パン(全粒粉食パンは除く)*北海道地区は除く
  • (4)ヤマザキブランドのサンドイッチ製品に使用される角型食パン(全粒粉食パンは除く)*北海道地区は除く
  • (5)「小麦の温もり」
  • (6)「もっちり食パン 湯捏仕込み」
https://www.yamazakipan.co.jp/oshirase/0225_page.html
●心配な点

臭素酸カリウムは、最終食品の完成前に分解、又は除去することを前提として使用が認められていますが、

ラットの実験では、発がん性があることがわかっています。

また、分解・除去とは、パンに残存している臭素酸が0.5ppb未満であることとされていますが、工場で生産されるすべてのパンの残留量は調べることはできないので、心配は残ります。

OPP、OPP-Na、TBZ(防カビ剤)

いわゆるポストハーベスト。輸入かんきつ類には、皮だけでなく果肉にも発がん性物質が残留している

●用途

腐敗やカビの発生を防ぐポストハーベスト農薬のこと。

農薬ですが、収穫後に使用されるので、日本では食品衛生法で食品添加物に指定されています。

●代表的な食品

輸入かんきつ類

●心配な点

外国で収穫されたくだもの類は数週間かけて日本に輸入されます。

その間に、腐ったり、カビが生えるのを防ぐために農薬であるポストハーベストを使います。

ラットの実験では、高い発がん性が認められており、かつては禁止されていましたが、政治的・経済的側面から使用を許可しているような経緯があります。

次亜塩素酸ナトリウム、過酸化水素(殺菌・漂白剤)

さまざまな食品に使われていますが、いずれも加工助剤に該当するため、食品表示欄には表示されていません。

●用途

殺菌料や漂白剤として様々なものに使われている。

「最終食品の完成前に分解・除去すること」を前提として使用が認められている。

●代表的な食品

次亜塩素酸ナトリウム:カット野菜の洗浄や水煮野菜などさまざま

過酸化水素:現在はカズノコなどの魚卵の殺菌・漂白のみに使用されている

●心配な点

・次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)

  • 有機物と反応すると発がん性物質ができる
  • 塩酸や酢などの酸を混ぜると有害な塩素ガスが発生する
  • けい皮吸収により、ひとのアレルギー疾患を増悪する
  • 「最終食品の完成前に分解・除去すること」が守られているかわからない

過酸化水素(酸素系漂白剤)

  • マウスの実験で十二指腸がんが確認されている
  • 「最終食品の完成前に分解・除去すること」が守られているかわからない

亜硫酸塩(二酸化硫黄)、BHA、BHT(酸化防止剤)

厚生労働省の定めるものより低濃度の動物実験でも肝機能障害が認められた!

●用途

酸化防止剤

●代表的な食品

亜硫酸塩(二酸化硫黄):ワイン

BHA:煮干し

BHT:化粧品

●心配な点

・亜硫酸塩(二酸化硫黄)

亜硫酸塩にはいくつか種類があり、ワインによく使われるのが二酸化硫黄です。

ワイン中の酵母や雑菌の増殖を抑える働きがあります。

二酸化硫黄が気体化したものを亜硫酸ガスといい、火山ガスや工場排煙などに含まれる有毒ガスです。

ラットの実験では、肝臓障害が認められています。

・BHA、BHT

ラットの実験で、前胃や肝臓の発がん性が認められた。

ただし、がんが発生しなかったという実験データもあることからグレーゾーン。

安息香酸Na(保存料)

ビタミンCなどと反応して、白血病を引き起こす「ベンゼン」に変化してしまう!

●用途

保存料

●代表的な食品

清涼飲料水、栄養ドリンク

●心配な点

そもそも安息香酸Naは、とても毒性が強い合成保存料です。

ラットでの実験では、5%投与したラットがすべて過敏状態、尿失禁、けいれんなどを起こして4週間で死んでしまったそうです。

また、安息香酸NaはビタミンCと化学反応を起こし、「ヘンゼン」という白血病を引き起こす物質が発生します。

実際に日本でも、安息香酸NaとビタミンCが添加された飲料が数多く出回っており、日本消費者連盟の調査によると、16品目からヘンゼンが検出されました。

まとめ:使用が認められている添加物でも安全性が心配なものもある

発がん性のあるやばい添加物17品目についてご紹介しました。

  • ひとに対する実験はされないままに食品添加物と認められてる
  • 動物実験で発がん性が認められているものがある
  • 一度は使用許可されたものでも、危険性が認められ使用禁止となることがある
  • 安全性が不確かなのに政治的・経済的な理由で認められているものがある

上記は、食品添加物全般でいえることですが、使用が認められていても安全性が心配なものもあり、それらは普通に流通しています。

息子のアトピーをきっかけに始めたゆる無添加生活。

当初は、「添加物はすべて排除しなくては!」と、完璧な無添加生活を目指し、疲れてしまいました。

(体力的にも精神的にもお財布にも…)

いま添加物をすべて避けることは不可能です。

そのため、いまは「これが入ってたら選ばないぞ」と決めている食品添加物がいくつかあり、

本記事でご紹介した、「発がん性のあるやばい添加物17品目」もそのなかのひとつです。

本記事が、そんな食品添加物をなるべく避けたいと思っている方の参考になれば幸いです。

本記事は渡辺雄二さんの書籍『危険な添加物!がんがイヤなら、これは食べるな』を参照しています。

実は食品添加物が使われているのに、食品表示が省略される添加物があります。

こちらで詳しく説明していますのでぜひご覧ください。

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