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無添加食品のメリット・デメリット【無添加歴5年目の本音】

無添加食品のメリットデメリット画像
お悩み人

無添加食品ってメリットだけなの?
デメリットを知りたい!

健康意識の高まりから、食品添加物が含まれていない無添加食品が注目されていますよね。

無添加食品は健康的だと注目されていますが、反面そのデメリットについてはあまり言及されていないですよね。

そこで本記事では、無添加生活歴5年目の筆者が実際に感じているデメリットについて正直に語ります!

実際のところ、無添加食品にはいくつかデメリットがあります!ただ、それを上回るメリットもあるのも事実!

わたしは、無添加食品を摂ることで体質改善することができたので無添加生活を続けていますが、価値観は人それぞれで、メリット・デメリットを確認したうえで、自分に合うものを見極めることが大切です!

メリットもデメリットも包み隠さずに解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

本記事でわかること
  • 食品添加物を避けたいわけは、安全性に賛否が分かれるから
  • 無添加食品のメリット・効果
  • 無添加食品のデメリット
記事を書いた人

からだにいい食品を食べるよりも、からだに悪いものを避けることが健康への近道!つまり無添加生活♡

みう
無添加マザーみう
  • ずぼらな働く母
  • 息子(ぼく)のアトピーを食事で改善
  • 添加物や農薬をさけた自然な暮らしをしている(5年目)
  • 家族(主にぼく)想いで添加物や農薬にくわしい
  • 無添加食品が好き
目次

そもそも無添加食品とは?

無添加食品とは、食品添加物を添加していない食品のことです。

お悩み人

食品添加物ってなに?

食品添加物は、食品の見た目や保存性・味を向上させるために添加するもので、「食品」ではありません。

そのため、使用するには、厚生労働省の認可が必要で、今世の中に出回っている食品添加物は、すべて厚生労働省が使用を認めたものです。

 

食品添加物は安全性に賛否両論ある

食品ではないため、安全性が認められたものだけが使用できることになっていますが、その安全性には賛否が分かれます。

安全だといわれる一方で、発がん性の危険性があるものや、不妊、うつ症状、頭痛、アレルギー症状など様々な健康疾患をまねく可能性があるというデータがあるからです。

実際にWHO(世界保健機構)の国際がん研究機関は、食品添加物が添加されたハムやウインナーなどの加工食品を習慣的に食べる人は、大腸がんになるリスクが高くなると発表しています。

また、懸念は他にも、

  • 一度は安全だとして使用が許可されていたのに、何年か経過して、発がん性などが発覚し使用禁止になるケースがある
  • ヒトへの安全性の検証が不十分
  • 複合摂取による安全性がわからない
  • 諸外国との貿易的な理由により認められるケースがある

このように「あれ?それって大丈夫なの?」と不安に思うことが多々あります。

わたしは、安全性に賛否両論あるのなら、選ばない方がいいのかなと思います。

食品添加物の安全性については、こちらの記事でチェック!

特に危険な食品添加物は、こちらの記事でチェック!

 

無添加食品を食べることで得られる効果・変化

無添加生活で得られる効果・変化の画像

前置きが長くなってしまいましたが、

食品添加物が息子のアトピーの原因のひとつかも?ということで、食品添加物を避ける生活を始めました。

それまでは自炊はしていたものの、「国産で価格が安いこと」だけを基準として食品を選んでいたため、食品添加物まみれです。

そんな食品添加物まみれの状態から、なるべく無添加にシフトしたことで起こった効果・変化について解説します。

それはおもに、体質改善です。

思っていた以上にたくさんの変化がありましたが、見事、息子のひどいアトピーを克服することができました!

息子の小さなあかぎれだらけの手や痒くて真っ赤になっていた足などは日に日にきれいになり、つるつるお肌に!

薬も効きづらいほどのひどいアトピーが、食事だけできれいになったのには本当におどろきました。

息子ぼく

もうかゆくないよ~!

今でも外食が続いたり、食品添加物たっぷりのたべものを食べるとかゆくなるので、息子のからだには食品添加物が合わなかったのかな?と思っています。

そして、わたしにも思わぬ効果が。

わたしはもともと、ひどいと週5日は薬を飲むほどの偏頭痛持ちでした。長年鎮痛剤を飲み続けたせいか、鎮痛剤は効かなくなり、病院で処方された頭痛専用の薬を飲んでいました。

ところが、無添加生活を始めてしばらくしたころから、頭痛の頻度が減り、薬を手放すことができたのです!

今でも頭が痛くなることはありますが、もう4年くらいは薬は飲んでいません。

無添加生活で感じた変化

息子

  • アトピーが治った
  • からだが強くなった
  • 味覚が変わった

わたし

  • 生理痛が軽くなった
  • 風邪をひかなくなった
  • 片頭痛が軽くなった
  • 肌が綺麗になった

無添加生活で起こったからだの変化については、こちらの記事で詳しく説明していますのでチェックしてくださいね!

 

無添加食品のメリット

体験談としては、からだへの変化が大きかったのですが、一般的に言われる無添加食品のメリットも紹介しますね。

無添加食品のメリット3選

  • 無添加食品はおいしい!
  • 環境にやさしい
  • 食べ物の大切さを考えるきっかけになる

 

無添加食品はおいしい!

無添加食品はおいしいです!

おいしい理由のひとつに「品質」があります。

お悩み人

品質ってどういうこと?

そもそも食品添加物を使う目的をご存じでしょうか?

添加物を使う目的

  • 保存性を高める
  • うまみをつける
  • 食品の価格を下げる

商品によっては、とても原料としては販売できないような粗悪な原料でも、添加物でうまみをつけることで、安くておいしいたべものを作ることができます。

すべての食品がそうとは言い切れませんが、おのずと添加物を使う食品は低品質になることが多いです。

そのような加工食品の材料費は小売価格の20%程度といわれていますので低品質なのもうなずけます。

反対に、無添加食品は添加物で味をごまかすことができないので、品質のいい原料が使われることが多いです。

 

環境にやさしい

たとえば、野菜などを栽培するときに使う農薬や化学肥料は自然分解できず環境を汚染します。

合成洗剤の主成分である合成界面活性剤も、環境汚染の原因として問題視されています。

無添加生活では、自然分解できないようなものはあまり使うことがないので、おのずとひとにも環境にもやさしい暮らしになります。

環境汚染は、巡り巡ってわたしたちに返ってくるので、他人事ではありません。

 

食べ物の大切さを考えるきっかけになる

無添加マザーみう

突然ですがわたし、
なぜカップラーメンが体によくないのか?
理由を知りませんでした。

「健康的ではないだろうけど。。死ぬわけじゃないし、簡単でおいしいから、まいっか!」

となにも考えていませんでしたが、食の情報を調べるうちに、

  • カップラーメンが体によくないわけ
  • ハムが豚肉よりも安いわけ
  • 格安弁当のからくり
  • 国が認める添加物の中にはからだに悪いものがある
  • 外国では使用禁止なのに日本では使われている添加物がある  …などなど

このような情報を知り初めて、

“You are what you eat.” 「あなたはあなたの食べたものでできている」んだと考えるようになりました。

 

無添加食品のデメリット

メリットがある反面、デメリットもあるのでしっかり確認していきましょう!

わたしが今でも感じている無添加食品のデメリットがこちらの4つです。

デメリット4つ

  • 品ぞろえがとても少ない
  • 無添加食品は高い
  • 無添加じゃないものもある
  • 効果を実感できるまでに時間がかかる

 

品ぞろえがとても少ない

お店には数多くの食品がありますが、無添加食品は本当に少ないです。

消費者庁の調査では、スーパーの店頭に並ぶ商品で「無添加」や「不使用」という表示のある食品は10%程度なんだとか。

しかもこれには、無添加っぽい商品も含まれるため、実際には10%よりも少ないのです。

無添加生活を始めたころは、スーパーで「買える食品(=無添加食品)がひとつもない」ことが度々あり、絶望的な気持ちになったのを覚えています…。

無添加マザーみう

体感としては、
ふつうのスーパーなら全体の5%くらいかな~と思います

無添加食品は以下で効率的に手に入りますよ!

  • 無添加食品を扱うスーパーを見つける
  • ネットショップを利用する
  • 宅配サービスを利用する

わたしは、買うものによって、ネットショップや宅配サービスを使い分けています。

無添加マザーみう

ネットショップと宅配サービスは
安定的に購入することができる!

宅配サービスなら、チルドから調味料、野菜まで、幅広く無添加食品を品ぞろえしている、らでぃっしゅぼーやがおすすめ!

らでぃっしゅぼーやは初めての方向けのお試しセットがあり、安心野菜、卵、果物など10品以上入って1,980円のとてもお得なセットがあります。

品質も最高でとってもお買い得なので、まだ試したことのない方はおすすめですよ!

詳しくはこちらの記事をチェックしてみてくださいね!

 

無添加食品は高い

無添加食品は、ふつうの食品よりも価格が高いことが多いです。

ただこれは、無意味に高いわけではなく、品質の違いである場合が多いです。

「無添加食品はおいしい」の項でもお話しましたが、安価な商品にはそれなりの理由があります。

著書「食品の裏側」で有名な安部 司さんによると、添加物を使うことで廃棄寸前のクズ肉が子供が喜ぶミートボールによみがえったり、添加物で水増しすれば原料よりも多い増量ハムができたり…。

とくに加工食品の裏側にはわたしたちが想像できないような現実があるんだそう。

このように原料の品質が違うので、価格に差が出るのも納得ではあります。

また、5年後・10年後先の健康を考えると、たべるものにお金をかけるべきと思っています。

 

無添加じゃないものもある

じつは、「無添加」と表示されているのに、無添加じゃないものがあります。

つまり、食品添加物を添加しているのに「無添加」と表示されるものがあるということです。

それはどいうことかというと、

着色料は使用していないけど、発色剤(亜硝酸ナトリウム)を使っている明太子を、
「着色料無添加の明太子」と表示する

みたいなイメージです。

これだと、発色剤は使っているけど、着色料は無添加なので「着色料無添加」になります。

無添加マザーみう

ちなみに、発色剤の亜硝酸ナトリウムは発がん性が疑われる食品添加物なので、わたしなら絶対に選びませんが、
無添加生活を始めたての頃は、無添加だと思い込み購入していました…。

このように一部の食品添加物が含まれていないだけで、●●無添加と表示される食品がとても多いです。

このように無添加といってもさまざまで、このような3つのパターンに分けられます。

  • 一部無添加
  • 表示してないだけで無添加じゃない
  • 完全無添加

明太子の例は①一部無添加になります。

 

①一部無添加「●●無添加」

先ほどの明太子のように、特定の物質だけが無添加ということ。

「●●無添加」というやつで、「保存料無添加」や「化学調味料無添加」などです。

ほとんどの場合、ほかの食品添加物はふつうに入っています。

無添加食品のなかでは、この一部無添加が一番多いです。

食品を選ぶときは、「無添加」表記されていても必ず裏の原料表示欄をしっかり見るのがポイント!

 

②表示してないだけで無添加じゃない

食品や製造時に食品添加物が使われているのに食品原料欄に表示されないため、パッと見、無添加食品ぽく見えるものです。

このように使っているのに表示されないものはこちらの3パターンがあり、

  • 加工助剤
  • キャリーオーバー
  • 栄養強化剤

製造時や食品そのものに使われているのに、完成品には残らない・残ってもごく少量だからという理由で表示されません。

この中には、発がん性が懸念されるものやガソリンと同成分のものなど、食品に使うとは到底思えないようなものも使われることがあります。

また、それらが正しく使用されているのか?というのも疑問です。

このような表示されない食品添加物についてはこちらの記事で詳しく解説していますのでチェックしてくださいね。

 

③完全無添加

最後がこちら。完全無添加です。

食品添加物と定められた物質がまったく含まれていない、まさしく無添加です!

ただし、無添加食品にも、食品添加物に近いものが入っているものもありますので、なんとも言えない部分も。

食品だけど、食品添加物に近いものてなに?

例えば…酵母エキス、たんぱく加水分解物、ブドウ糖果糖液糖など。
分類上は「食品」なので、食品添加物ではありませんが、化学的に合成した物質。

製造工程や製造時に危険な成分が発生してしまう可能性があると懸念されている。
わたしからとても食品とは思えないような物質です。

この3つは、無添加に限らずとてもよく使われる食品です!

このように、実態は食品添加物とそう変わらないな~と思えるような食品が含まれている場合があることを覚えておきましょう。

ただ、これらもすべて排除しようと思うと、かなり食品が限られ、高価になるため、どこかで落としどころを見つけるといいですよ。

 

効果を実感できるまでに時間がかかる

わたしは息子のアトピーをきっかけに無添加食品を選ぶようになり、おかげですっかり息子のアトピーは治ったのですが、すぐに治ったわけではありません。

無添加食品を摂りはじめてしばらくはまったく変化がありませんでした。

無添加マザーみう

最初は無添加食品っておいしいな~!
くらいでした。

それもそのはず、ひとのからだは、半年前に食べたたべものが反映しているんだそうです。

そのため、無添加食品を食べたからと言って、すぐに変化を感じるわけではありません。

わたしは、息子のアトピーがひどすぎたので、途中でやめる選択にはなりませんでしたが、すぐに効果がでないからといって途中でやめてしまうのはもったいないですよ!

ただし、息子は若いのもあるのか、半年もしないうちから徐々に効果が現れました。

 

まとめ:無添加食品はメリットの方が大きい

わたしが無添加食品を摂る=食品添加物を避けることで得られた効果やメリット・デメリットをご紹介しました。

わたしの場合は、デメリットを遥かに上回るメリット”体質改善”が得られたので、今でも無添加生活をつづけています。

なにより、食に対する考え方や、生産者さんやメーカーさんへの感謝の気持ちや環境問題への意識など、無添加生活をするまでは考えもしなかった思考になりました。

5年後・10年後も今と変わらず健康的でいたいですよね。

この記事がそんなあなたの参考になれば幸いです。

無添加生活をはじめてみたい!興味がある!という方はまずこちらの記事をチェックしてくださいね。

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